想像から、創造へ

きてケアプランセンター

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sava(さば)くんの雑談ページ ※医療介護従事者向け

For Medical & Care Professionals

sava(さば)くんの雑談ページ

白衣やユニフォームを脱いで、ちょっと一息つきませんか?
ここは、現場で働く皆さんのための「心の給水所」。
明日への活力が1ミリだけ湧いてくる(かもしれない)、ゆるいお話を集めました。

#聞き間違いの魔法

「魔法のメニュー」

ある日の昼食時、90代の利用者様が「今日は『エメラルド』が出るのかい?」とワクワクした顔で聞いてこられました。献立表を二度見、三度見してもそんな高級な宝石は載っていません。

厨房に確認しに行って判明した正体は……「枝豆(えだまめ)」。

それ以来、私たちのステーションでは枝豆のことを「エメラルド」と呼ぶようになりました。いつもの質素な副菜が、一瞬で宝石に変わった素敵な聞き間違いでした。

#プロの職業病

「自宅での第一声」

夜勤明け、ヘロヘロの状態で帰宅して泥のように眠っていた時のこと。自宅の固定電話が鳴りました。寝ぼけ眼で受話器を取った私の第一声は……

「はい、ナースステーションです。……あ、失礼しました、〇〇(名字)です」

相手は勧誘の電話でしたが、あまりにキリッとした「プロの声」に驚いたのか、無言で切られました。皆さんも、スーパーのレジで「お大事にどうぞ」って言いそうになりませんか?

#秘められたポテンシャル

「15時のアスリート」

リハビリの時間には「腰が痛くて一歩も歩けん」と仰っていた利用者様。スタッフ総出で支えてようやく椅子に座る状態でした。

ところが15時、おやつを積んだワゴンが廊下の角に現れた瞬間。その方は杖も持たず、驚くほど軽やかなステップで誰よりも早くワゴンの前へ。そのスピード、推定時速5km。リハビリの先生が「その動き、さっき見せてほしかった……」と遠い目をしていました。

「食べたい」という欲求は、どんなリハビリ機器よりも効果があるようです。

今日も、本当にお疲れ様です。

大変なことも、理不尽なことも、悲しいこともあるけれど。
ふとした瞬間に笑えたり、温かい気持ちになれたりする。
そんなあなたの優しさが、誰かの「今日」を支えています。

また疲れたら、savaくんに会いに来てくださいね。

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